マンション・住宅から古民家再生まで

総住宅数のうち、空き家は900万戸と、2018年(849万戸)と比べ、51万戸の増加で過去最多となっており、総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は13.8%と、2018年(13.6%)から0.2ポイント上昇し、過去最高となっています。空き家数の推移をみると、これまで一貫して増加が続いており、1993年から2023年までの30年間で約2倍となっているのです。

そこで注目されているのが安い物件を購入したり、今お住いの住宅やオフィスを自分好みに改装する「リノベーション」です。リノベーションってリフォームとどう違うの?よく聞かれる質問ですが、実は明確な定義は無いのです。しかし、あえて説明をすると

リフォームとは見た目や性能を「建てた頃の状態に戻す」、「今の暮らしにあったデザインに」することです。

部分的・表層的な改修工事で、古くなった住まいを新築当時の状態に原状回復するためにおこなう工事のことをリフォームと考えます。新築だった建物が時を経て汚れたり痛んだりした箇所を新築の状態に近づけるための改修です。例えば、剥がれた壁紙を貼り替える、古くなったキッチンを新しいものに取り換える、など見た目の回復工事が挙げられます

リノベーションとは「箱はそのままで、新しく自分好みにつくり変える」

住宅自体の性能を最新のものに見直したり、新しい価値を生み出す改修のことをリノベーションと考えます。間取りから内装・配管などすべてをゼロから考え直し、これから使う人たちの暮らしに合わせてつくり替えることで例えば、仕切り壁を取り払い光と風が通る広々としたリビングをつくる、ファミリー用のお部屋をひとり暮らしに適した間取りや機能に刷新する、等が挙げられます。また、壁を全て取り払ったり床を剥がしたりすることで、既存の建物が持っていた問題を一掃することも可能です。

今のお住まいでは家族構成が変わらず、建てた頃と同じ暮らし方をしていますか?

今のお住まい、オフィスでは広すぎたり、狭すぎたりしませんか?
今のお住まい、オフィスで不便や不調を感じていることはありませんか?
田舎暮らしに憧れはありませんか?

つむぎ建築舎では、お客様の要望をじっくり伺ったうえで「今のあなたに、今の暮らしを」をコンセプトとしてリノベーションをご提案させていただきたいと考えています。

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